종교

변재창 선교사님에 대해 아세여?

YOROKOBI 2009. 5. 20. 15:50
변재창 선교사님에 대해 아세여?


변재창 선교사님이 장기간 여성성도들에게 성희롱을 해왔다고 합니다.
아래는 변재창선교사의 성희롱에 대한 초교파목사회의 편지입니다.(일본 크리스챤신문 執筆者: jp


1.私たちは、小牧者訓練会(宗教法人代表役員・卞在昌)及び小牧者出版との関係を断ちます。またその組織の清算を勧めます。
 宗教法人小牧者訓練会の代表役員の卞在昌(ビュン・ジャーチャン)宣教師は、現在判明している限り、1990年代後半より継続的に性的加害行為を行っていることが判明しました。私たちはこの問題を数年にわたり沈黙し、隠蔽してきた小牧者訓練会及び小牧者出版を中心とした国際福音グループの教職陣に抗議し、その関係を今後一切絶ちます。またその組織の清算を勧めます。特に「十二使徒共同体セミナリー」は、卞宣教師の独裁的支配を若者たちに受け容れさせる、閉鎖的な共同体生活を強要する場であり、卞宣教師の性的加害行為の温床でもあるので、解体を求めます。

2.私たちは、卞宣教師と国際福音グループの教職陣に対して、性的加害行為の全体と経緯を明らかにし、被害者の方々に対して、すみやかな謝罪と償いを求めます。
 卞宣教師は国際福音グループを中心とした小牧者訓練会の活動を通して、恥や恐れを克服して訴え出た者だけでも数名以上の女性たちに対し性的加害行為を続けてきました。卞宣教師と国際福音グループはこの事実を認め、神に対しては真実に悔い改めることと、被害者に対してはすみやかに謝罪と償いをするように求めます。この問題は卞宣教師の辞職で解決するものではなく、国際福音グループの教職陣の責任で明らかにすべきものです。まして、国際福音グループの信徒たちに対しても説明責任を誠実に果たさぬまま、卞宣教師夫人の愛欄宣教師を小牧者訓練会の代表及び国際福音グループの責任者に代えて何らの悔い改めもしないままに、組織の保全を図ろうとすることは許されるものではありません(信徒の前では「辞任した」と言いつつ、1月26日現在、謄本では宗教法人代表の変更は、いまだ変えていない)。教職者の一人ひとりは、これらの組織的な欺瞞から勇気を持って離れて、神の前の真理に立ち、新しい悔い改めの実を結ぶ人生を始めることを勧めます。私たちは新しい出発のために援助を惜しむものではありません。

3.私たちは、多くの教職者や信徒の方々に、小牧者訓練会及び小牧者出版、国際福音グループとの交流や行事参加、雑誌購読などを勧めてきたことを、心から謝罪し、また被害を受けた方々の癒しと回復のために、可能な限りの支援をします。
 私たちは卞宣教師と交わりのあった牧師として、姉妹たちのこれほど酷い性的被害について、長年察知することができず、その結果こんなにも救出が遅れてしまったことを、深く恥じ、心からお詫びします。また被害者のご家族や関係者の方々、傷ついた国際福音グループの信徒の方々にも、同じ意味で深くお詫びします。日本の教会のリバイバルに渇望する多くの教会や信徒たちを、小牧者訓練会や国際福音グループとの交わりに導いて、その結果多くの痛みを与えてしまったことに対しても、謝罪し、許しを乞う者です。
 性的被害を受けた姉妹たちの、癒しと回復のために、最善を尽くして支援をするのはもとより、心に深い傷を負った国際福音グループの信徒の方々にも、主が願われる仕方でキリストの身体に新しく組み込まれて、幸いな信仰生活を新しく始められるように、聖霊の導きを共に祈りつつ、最大限の支援を致します。

4.私たちは、弟子訓練とディボーションの基本に立ち戻り、今まで小牧者訓練会がこれらについて設定した枠組みを解消し、日本における弟子育成を新たに再構築する必要性を訴えます。
 卞宣教師と国際福音グループ及び小牧者訓練会が行なってきたミニストリーによって、聖書が教会に対して命じている“弟子訓練”そのものが日本で誤解され、非難され、やがて受け容れられなくなることを、私たちは危惧します。そのために性的加害行為を生んだ、小牧者訓練会及び小牧者出版と国際福音グループの小牧者養成の思考と行動(神学と実践)を構造的に精査し、その誤りの根源を解明し、新しい弟子育成を再構築することに努めます。

〈本声明を出すに至った経緯〉以下略
 2009年2月3日
卞在昌宣教師の性的不祥事を憂う超教派の牧師会(18人連記=省略)